2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
明治維新以来の歴史的変革期にありまして、近代日本の国家としての基盤や骨格そのものの原点を築いたという大久保が、まさにその机が、旧内務省を経て、自治省、そして総務省に伝わっている、そのことを思うときに、何か、内務省以来の伝統のあるこの総務省の歴史、重みを感じる次第でございます。 さて、昨年、世界中に広がりました新型コロナウイルスの中で、今まさに世界が大きく変わろうとしております。
明治維新以来の歴史的変革期にありまして、近代日本の国家としての基盤や骨格そのものの原点を築いたという大久保が、まさにその机が、旧内務省を経て、自治省、そして総務省に伝わっている、そのことを思うときに、何か、内務省以来の伝統のあるこの総務省の歴史、重みを感じる次第でございます。 さて、昨年、世界中に広がりました新型コロナウイルスの中で、今まさに世界が大きく変わろうとしております。
さて、そこで、この歴史的変革期に当たって司法制度を変えるということですが、今回の裁判員制度、これはそういう歴史的な変革なんだと、先日、四月の二十八日でしたか、本会議で私も質問に立たせていただいて大臣に伺いましたが、もう一度、委員会の質疑ですので、歴史的な変革期の、日本の司法というものを歴史的に変えていくんだという、そういう覚悟というか、気概といいますか、これをお聞かせください。
我々三党は、最近の一連の不祥事に端を発する深刻な政治不信を重大に受けとめ、同時に、今日の歴史的変革期に世界に通用する内外政策を樹立する方途について、徹底した議論を重ねてきております。その結実の一つが、今回提案する法律案であります。
我々三党は、最近の一連の不祥事に端を発する深刻な政治不信を重大に受けとめ、同時に、今日の歴史的変革期に世界に通用する内外政策を樹立する方途について、徹底した議論を重ねてきております。その結実の一つが、今回提案する法律案であります。
我々三党は、最近の一連の不祥事に端を発する深刻な政治不信を重大に受けとめ、同時に、今日の歴史的変革期に世界に通用する内外政策を樹立する方途について、徹底した議論を重ねてきております。その結実の一つが、今回提案する法律案であります。
我々三党は、最近の一連の不祥事に端を発する深刻な政治不信を重大に受けとめ、同時に、今日の歴史的変革期に世界に通用する内外政策を樹立する方途について、徹底した議論を重ねております。その結実の一つが、今回提案する法律案であります。
(拍手) 今日、我が国は歴史的変革期に見舞われております。現在の平和と豊かさをあすにつなげるためには、国の仕組みを根本から立て直すことが不可欠であります。私ども自由党は、かかる認識に基づき、党の基本政策である日本再興へのシナリオをまとめ、その実現に全力を尽くすものであります。以下、そのポイントを申し述べます。 まず第一に、直面している経済問題について申し述べます。
その歴史的変革期特有の不安定さ、不透明さというものがこの国際社会の中にはあるわけでございまして、その中で新たな秩序を模索する、あるいは新たな国際社会をつくり上げる、平和で繁栄する新たな国際的な枠組みというものをつくる、そのために我々が何をするかということが今極めて重要だろうと思います。そのために国際社会はみんなで英知を持ち寄り、そして努力を集めるという必要が今求められていると思います。
世界は今、歴史的変革期特有の不安定な状況に置かれています。冷戦の終結によって確実に一つの歴史は終わりましたが、次なる時代の展望はまだ不透明であります。中東などで和平に向けての進展が見られる反面、北朝鮮の核開発問題、旧ユーゴスラビアでの地域紛争等は、国際社会の平和と安定に対する深刻な懸念材料となっています。
(拍手) 世界は今、歴史的変革期特有の不安定な状況に置かれています。冷戦の終結によって確実に一つの歴史は終わりましたが、次なる時代の展望はいまだ不透明であります。中東などで和平に向かっての進展が見られる反面、北朝鮮の核開発問題、旧ユーゴスラビアでの地域紛争等は、国際社会の平和と安定に対する深刻な懸念材料となっています。
歴史的変革期にある国際社会は、冷戦を乗り越え、対話と協調による新しい秩序を構築するため真剣な努力を続けております。しかし、同時に国際社会は、国家間や民族間の対立や紛争、貧困、環境破壊、難民など、依然として多くの問題を抱えております。
歴史的変革期にある国際社会は、今や冷戦を乗り越え、対話と協調による新しい秩序を構築するため真剣な努力を続けております。他方、国際社会は、国家間や民族間の対立や紛争、貧困、環境破壊、難民など、依然として数多くの問題を抱えており、私たちはこれらの不安定要因を一つ一つ克服していかなければなりません。
次に、アジア地域の情勢の認識でございますが、国際社会がこのような歴史的変革期にございます中で、アジア・太平洋地域におきましてもカンボジアの包括和平が一応の合意を見ました。また、中越関係も正常化をしつつございます。南北両朝鮮は国連加盟をいたしました。朝鮮半島における緊張緩和も、少しではありますが前の方に向かって動いておるように思われます。また、モンゴル、ネパール等に民主化の進展が見られます。
私は、新しい時代の日本は、歴史的変革期にある世界にあって、国際社会で主要な地位を占めるに至った我が国は、みずからの役割と責任を自覚をして、平和憲法のもとに軍事以外の面で、持てる経済力、技術力、経験を生かし、世界平和の繁栄と安定をもたらす新しい秩序づくりに我が国として積極的に貢献をし、参加をし、必要な役割の分担も進んでしていくべきだと考えております。
歴史的変革期に当たっての世界におきまして、国際社会で主要な地位を占めるに至りました我が国としては、みずからの役割と責任を自覚し、新しい国際秩序づくりのために積極的に世界に貢献していくことが我が国自身のためにも重要だと考えております。
歴史的変革期の中、また湾岸危機が叫ばれている中での日本外交は極めて重要ではないかと思います。特に国際社会の中で我が国がより名誉ある地位を確保するためにも、世界の平和と繁栄のために積極的な外交を展開しなければいけないと思っております。 中山外務大臣のもとで、私なりに全力を傾注したいと思っております。
米ソ関係及び欧州を中心とする東西関係がまさに歴史的変革期を迎えつつある一方で、イラクのクウェート侵攻に端を発した湾岸危機は、ついに国連決議の履行を確保するための武力行使という事態を迎えるに至りました。 また、東西関係の大きな変化の契機の一つとなったソ連のペレストロイカ路線も、昨今のバルト諸国をめぐる動きを見ますれば、その今後が大 いに心配されるに至っています。
それだけに、その入り口に当たる今国会の総理の施政方針演説は、今後のわが国の進路を国民に示す意味で、かつてない重要さを持つもので、政治、経済、産業、文化、社会など、各般にわたる歴史的変革期にあって、国民は、生活と社会の動きを通じ不確実性を意識し、不安の中で、わが国の進路を見定めようとしているのであります。
このような歴史的変革期に、奇しくもはえある当選十一回、二十五年の永年を表彰していただきましたことは、この上ない感激であり、意義あることと思います。 これはひとえに先輩の皆さま、同僚の皆さま、並びにあたたかく見守り続けてくださいました選挙民の皆さまのおかげと心から感謝申し上げます。